
2016.09.29
Remember HOPE 浪板海岸ヴィレッジ(大槌アムウェイハウス)がグッドデザイン賞を受賞!
一般財団法人 日本アムウェイ財団が建設した、Remember HOPE
浪板海岸ヴィレッジ(大槌アムウェイハウス)がグッドデザイン賞※を受賞しました。
今回の受賞は、「短期間の設計施工一括発注という実務上の課題への対応と、豊かな震災復興への解答を両立し、美しい風景として立ち上げている。また、道と海をつなぐ場としても機能している。」という点が評価されました。(審査員講評)
受賞企業は、事業主体である一般財団法人
日本アムウェイ財団、大槌町、復興まちづくり大槌株式会社の3社のほか、下記の2社を含む5社の共同です。
【プロデュース】 株式会社ディー・サイン
【デザインおよびディレクション】 合同会社白川在建築設計事務所
「Remember HOPE 浪板海岸ヴィレッジ」は、被災地域のコミュニティ再生を支援するRemember HOPE
東北復興支援プロジェクトにより、2015年12月岩手県大槌町に建設されました。浪板海岸ヴィレッジは、サーフスポットとして賑わっていた浪板海岸の再生を目指し、地域の風土に根差しながらも、街の復興のスピードに並走できる建築を考慮して建設されました。復興国立公園内の景観にあった材料選定を行い、復興の大動脈となる国道45号線からのランドマーク性の高い施設を目指しました。ウッドデッキのテラスは廊下機能を担う外部空間とし、また棟と棟の間には部屋のような豊かな外部空間も作られました。
Remember
HOPE浪板海岸ヴィレッジは、コミュニティハウスの「大槌アムウェイハウス」のほか、サーフショップやカフェなど、地域の方々の交流にご活用いただけるテナント3棟を含む施設の総称です。今後も地域の人々が集い語らい合うことのできる、地域に根付いた施設として発展していくことを願っています。
◆受賞展「グッドデザインエキシビション2016(G展)」に出展
【日程】 2016年10月28日(金)~2016年11月3日(木)
【会場】東京ミッドタウン・デザインハブ (ミッドタウン・タワー5階)
【入場料】
一部有料、¥1,000円(大人)
【主催】公益財団法人日本デザイン振興会
- グッドデザイン賞は、1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、国内外で、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。
