2024.07.30
TOMODACHI 日本アムウェイ財団東北ミライリーダー・プログラム 陸前高田の高校生たちの発表会
Remember HOPE 東北復興支援プロジェクトの一環として、次世代リーダーの育成を目指す本プログラムは、岩手県陸前高田市の高校生16名を対象に7カ月にわたり実施されました。
プログラムの締めくくりとなる2024年7月15日(月)に行われた発表会には50名が集まり、学生たちがグループ毎に観光や交流を通した地域活性化プランを陸前高田 佐々木拓市長、教育委員会 山田市雄教育長など市内関係者に向けてプレゼンテーションしました。
観光をテーマにしたプラン
「日常の陸前高田を旅行者に楽しんでもらうための高校生ボランティアによる観光ガイド」
「1日で終わらない観光プラン」
交流をテーマにしたプラン
「小学生から中高校生までのコミュニティを作り、若者目線で地元を変えていく活動プラン」
「移住者とのコミュニティつくりのための実施プラン」
本プログラムで得た、コミュニケーション、チームワーク、論理的思考、プレゼンテーションなどのリーダーシップを使いながら考案したプランはどれも、渡米研修での経験や知識を生かし、自分たちの住むまちがよくなるよう高校生が主体性をもち関わることができるものです。
高校生からは「自ら関わりたいと思ってプランしました。人とのつながりを大切にしたい、今後もまちの為にもっと関わっていきたい。」との熱い思いが語られました。
佐々木市長からは、「まちの魅力を再発見し、大人が見逃すような視点でアイディアが出されました。皆さまの可能性を信じ、期待をしております。」と学生たちにエールを送られました。
日本アムウェイ財団 評議員会長 兼日本アムウェイ合同会社社長のイリーナ・メンシコヴァからは、自身が大切にしているグロース・マインドセットに触れ、「Love to Learn, Live to Serve, Lead with Heart(学ぶことを愛し、人に尽くし、心に忠実に行動する)」ことを大切にし、今後も地域に貢献してもらいたいと、高校生たちに、今後の期待を寄せました。
プログラム開始当初と比べて、質問や意見が活発になった高校生たち。「このプログラムを受講する前に比べて、学校生活でも自信をもって意見を言えるようになった。」「プログラムは終わっても、またこの仲間で何かやりたい。」との声もあり、意義のあるプログラムとなりました。

グループ毎にプレゼンテーション

発表会後に、一人ずつ修了書を贈呈
◆「TOMODACHI 日本アムウェイ財団 東北ミライリーダー・プログラム」
主催:公益財団法⼈ ⽶⽇カウンシルージャパン TOMODACHIイニシアチブ
協賛:⼀般財団法⼈ ⽇本アムウェイ財団
協⼒:岩手県 陸前⾼⽥市
現地コーディネーター:一般社団法人 トナリノ、米国非営利団体 ローラシアン協会
◆プログラムスケジュール
事前研修:2024年2月~3月、全4回実施
米国研修:2024年3月24日(日)から2024年4月3日(水)
事後研修:2024年4月~7月、全4回
最終発表会:2024年7月15日(月)
