これまでの支援活動

社会の一員として

日本アムウェイは、創業者の理念「自由・家族・希望・報われること」に根付いた活動として、ABO(アムウェイビジネスオーナー)や社員と共に、これまで様々な社会貢献活動をボランティアと資金の両面から支援してまいりました。
これまでの主な活動として環境保護を目的とした「アムウェイ ネーチャーセンター」、児童虐待防止など子ども支援「アムウェイOne by One」を紹介します。

アムウェイ ネーチャーセンター

1989年10月20日、日本アムウェイ内に「アムウェイ ネーチャーセンター」を設立し、自然環境の保全や修復、生息環境を含めた野生生物の保護のための助成、子どものための環境教育に重点をおいた「アムウェイ・クリーンアッププログラム」、自然発見教室などを行いました。

アムウェイOne by One

アムウェイOne by One(ワン バイ ワン)は、支援を求めている子どもたちに夢、希望、自立を育むことを共通のテーマとし、世界各国のアムウェイが取り組んだグローバルな社会貢献活動です。日本アムウェイは2003年9月より開始し、支援を必要とする子どもたちのために啓発、体験、自立支援、指導者育成などを行いました。
東日本大震災以降、Remember HOPE東北復興支援プロジェクトが開始するまで、被災地の子どもたちへの支援も行いました。