
2019.07.26
気仙沼アムウェイハウス 正式名称決定し、地鎮祭を開催
7月26日に、Remember
HOPE6棟目の気仙沼アムウェイハウスの地鎮祭が行われ、気仙沼市の菅原茂市長、気仙沼地域開発の菅原社長をはじめ、この建設に協力いただいている地元の皆さまに参列いただき、これから始まる工事の安全祈祷をしました。
建物は、映画上映が出来るコミュニティホールを中心に、地元の食材を販売するスローフードマーケット、ブリュアリー(クラフトビール)醸造所から構成される一体型コミュニティ施設となります。菅原市長から「復興のシンボルとして建物が無事に完成してもらいたい。」菅原社長からは正式名称として「気仙沼アムウェイハウス
拓(ヒラケル)」が発表されました。
「拓(ヒラケル)」は、市民、観光客のコミュニティの場所として、まちの未来を切り「拓(ひら)き」開拓していく場という思いでつけられました。